アコム 増額 審査

アコム増額審査はココを見ている!内容や重視ポイントと注意点

アコムでの利用実績

増額審査でまず重要ポイントになるのがカードローンの利用実績です。
新規契約から現時点まで、ある程度借り入れと返済を繰り返した実績があるかということです。

 

お金を頻繁に借りていては金欠という印象になり信用がなくなるのでは?と思うかもしれませんが、実は借りたお金をきちんと返すという行為を重ねることで、利用者の信用度は高まるのです。
逆に契約をしただけでまったく利用したことがない、という人は利用実績がありませんので、信用度の判断がつきにくくなってしまいます。

 

中でも、借りるだけでなく確実に返済も行っているという返済実績が大切になります。
借りた後にすぐに全額返済を終えている場合もOKです。
ただ返済日よりも早めに返済を行ったり臨時返済を行っていても、返済実績としてプラス要素となるわけではありません。

 

利用実績を見る上で目安となるのは、契約後6か月です。
6ヶ月間一度の延滞もなく利用実績を重ねることができれば、増額できる可能性があります。

 

信用情報の事故情報

増額審査では初回の審査と同様に個人信用情報を照会し、以下のような事故情報がないかを確認します。

 

・他社カードローンやクレジットカードの返済遅延 
アコムだけでなく他社のカードローン借入れ分や、クレジットカードの利用分について、2、3カ月以上の延滞や繰り返しの滞納がある。

 

・携帯電話などの滞納
割賦契約しているスマホや携帯電話の支払い状況も信用情報には記録されています。
借金の返済は気にかけても、スマホ代の割賦契約についてはうっかりしていたという人も多いので注意が必要です。

 

・債務整理
自己破産、個人再生、任意生理など債務整理の手続きをとった場合には、金融事故として記録されます。

 

・強制解約
延滞が長期化して、銀行や消費者金融などから契約を強制的に解約されてしまうケースです。

 

・代位弁済
延滞が長期化した場合に、契約者に代わって保証会社が返済を行うケースです。

 

収入状況

初回の契約時から現在に至るまでの間で収入状況に変化があったかどうかを調べます。
転職後間もなかったり、勤務先が変わることで給料が下がってしまったケースは、増額審査においてマイナスな要因とみなされます。
勤務状況以外にも住居が変わったり家族構成に変化があった場合には、契約時とくらべて返済能力が低くなってしまうことがあります。

 

他社借入状況

他社からの借り入れについても慎重に審査が行われます。
契約時よりも他社借入件数や他社借入金額が増加していると、アコムへの返済が難しくなるリスクがあるため、当然審査には不利になってしまいます。
他社借入分を含めて全体を見て、利用者の返済能力におさまる範囲であれば良いのですが、返済負担が生活を圧迫するほど借りているとみなされれば、増額審査に通る可能性は低くなります。

 

アコムの増額審査に通らないのはどんな人?

 

・信用情報に事故情報がある人
他社を含めカードローンやクレジットカードの支払いに問題があり、信用情報に事故の履歴が記載されると最長5〜10年にわたって記録が残ります。

 

・他社の借入額との合計が年収の1/3を超えてしまう人
年収の1/3を超える個人への貸付を制限する総量規制は、増額審査においても大きな影響を及ぼします。
増額審査を受ける時点ですでに自身の年収の1/3ギリギリまで借り入れしている場合は、審査お通過は難しくなります。
また実際に借りていなくても、他社との契約を含めて限度額が年収の1/3に達している場合にも同様です。

 

・他社借入が4件以上ある人
増額審査でもっとも有利な条件は、他社での借入が一切ないことです。
ただ他社借入があっても、3件までなら増額できる可能性が残されています。
カードローンやクレカのキャッシングも含め、アコム以外に4件以上の借入を抱えている場合には、増額は厳しくなります。

 

・契約はしているが、一度も利用実績がない人
アコムで契約していても一度も借入れしたことがないと、当然返済実績もできません。
お金を貸しても確実に返してくれる人だという信頼がないため、増額OKとはなりにくいのです。

 

・新規契約から半年未満の人
利用実績を判断するためには、最低でも6ヶ月は必要と考えられています。
そのため初回の契約から半年以上経過していない人は、増額審査には通りにくくなってしまいます。

 

・返済に遅延や延滞がある人
現在までの利用において、返済が遅れてしまったり延滞があれば信用度は低くなります。
増額審査に通過するには、返済遅れなどが一切ない状態が最低でも半年以上継続していなければなりません。

 

・安定収入がない人
初回審査時と同様、毎月定期的な収入が見込めない人は増額審査にも不利になります。
また極端に収入が少ない場合も、審査落ちの可能性が高くなります。

 

・転職して日が浅い人
希望する極度額が50万円以上の場合、最低でも同じ職場で7ヶ月以上の勤続が必要となり、転職後間もない人は審査が厳しくなります。
希望する極度額が50万円以下の場合は、勤務実績があれば勤続期間は影響しません。

 

・勤務先の変更や住所変更をアコムに申告していない人
初回契約時から個人情報に変更があった場合には、アコムに自己申告する必要があります。
引越しや転職などは返済能力にも大きな影響を与える可能性があるため、申告漏れがないように注意が必要です。

 

・年齢の条件にあてはまらない人
アコムでは極度額50万円を境にして対象年齢が変わってくるので要注意です。
希望する極度額が50万円以下:20〜69歳
希望する極度額が50万円以上:20〜64歳

 

増額審査を受ける際の注意点

 

・増額審査は初回契約時に比べて時間がかかる
カードローン会社にとって増額は、現在借入れ中の人により多くのお金を貸す可能性が高くなることを意味します。
初めて申込みしたときよりも利用者の借入れが増えているケースがも多く、他社借入も含め返済負担が増加している人も少なくありません。

 

このように契約時とは状況が変化した中で行う増額審査は、当然初回審査よりも慎重に行われると考えられます。
審査時間も長くなる傾向があるだけでなく、審査が行われている間は利用制限がかかり、現在の限度額の残り枠について借入れできなくなることもあるので注意しましょう。

 

・希望通りの増額ができるとは限らない
増額審査に通ったとしても、希望通りの限度額が手に入るとは限りません。
アコムの限度額は初回契約では少額スタートとなることがほとんどであり、そこから大幅な増額は期待できません。
増額を希望する場合は、現在の限度額からかけ離れない範囲で希望額を申請しましょう。

 

・減枠の可能性もある
増額審査で個人情報や信用情報の現況が確認されることによって、返済能力が契約時にくらべて低下したと判断される場合があります。
こうしたケースでは、増額審査に通らないばかりか、最悪の場合は限度額が減らされてしまうこともあるので要注意です。

 

・増額申請が信用情報に記録される
増額審査を受けたという履歴は信用情報に記録され、一定期間保存されることになります。
利用実績や信用情報などについて問題がなく、審査通過できる自信があるという場合以外は、むやみに増額を申請するべきではありません。
また一度増額審査に落ちた場合には、続けて何度も申請するのは避けましょう。

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